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闇夜
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Sara鯖で活動する闇夜のBlogです。
Infinity of Moonlightに所属、Infinith of Darknessのギルドマスターをしています。

Lord Knight 96/66
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Priest 98/50
 
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あ、どうもおはようございます。
こんな時間にレポ更新・・・・まぁいいか。

先週は某ブログにアドレス張ってあったおかげで凄いHit数でした。
もうアフィリエイトでも張っとくか^^;;; ってな勢いです。

今週はチャンプで出たため、あまり内容を覚えていない+SS少ないです。
常に最前線に居られるLKと違い、どうしても先行組(ヌヌ翼陣)の追従になるため流れがよくわからなくなり、防衛も後ろでこっそりしてるのでよくわからなくry

そんなこんなですが、今週もGvレポ、スタート!

6/5 雑記を追記。長いので読まなくても良いんですよ??

まずはー・・・あれ、どこ行ったんだったかな?(゚Д゚)
序盤はB1とL4を行ったりきたり、だったように思います。
面倒なんでSS貼り付け。

L4攻めのSS。
城主がどこだったか覚えていないのが問題だが気にしない!
6011.JPG







エンペ横でEMC直後のSS。
この後にヌヌで割れ、防衛に移行します。

防衛は攻め手多数で訳がわからないことに。
最初は街道連合を初めとした攻め手多数の状態。
だいたい70~80くらいは居るとか誰かが言ってたなぁ。

ここで僕は飯AFK

ああっ!石投げないで><
ちゃ、ちゃうねん!僕は(以下省略)
戻ってきてみると何かヤバぃ状態になっていた。
List連合が攻め手に追加されたようで防衛半壊状態。
ヌヌがエンペ横でEMC。
慌ててこっちもEMC。
イナバな感じで防衛リセット。

6012.JPG







ここから押し返したい所なのですが、今回は無理でした。
僕の左に居る黒いGにEMCを決められ、エンペが割れます。
落法使ってるからって殴りに行ったんだけど、位置ずれしてるのか殴れなかったんですよね・・・
もう一人のチャンプが阿修羅してたもののジャストタイミングでスタン。
おまwwwwwww悠wwwwwwww

次はB2へ。
なぜか不思議な状況になっていました。

城主:hydrange of timeless
防衛:愛天華同盟
攻め:アトラス 猫飛行機

1回目の突入でさっくり崩し、内部崩壊へ。
ERでEMCを決めますが、もう殆ど防衛崩れちゃってますね。
6013.JPG







ある程度排除した後、ER奥で粘っている相手を放置して白月+ヌヌの一部は防衛を開始。
残りできっちりER内部を掃除して防衛体勢完成です。
6014.JPG







その後は目立った攻め手も見られず、無事に確保となりました。

今週の派遣はどこに行こうかなーという話になったのですが、キモウザイが砦取ってるよ?ってことでそこに行くことに。
派遣は行ってないので詳しい事は他のレポを参照してくれ!
聞いた話によると、Cで亀Gが防衛体勢整うまでキモウザを排除して帰ってきたらしいです。
おまえら超GJ。
その後に違う砦に行くも砦は取れず、今週はB2のみとなりました。

猫飛行機同盟の人数はだいたい50前後(今週はお手伝いさんが数名)、さらにヌヌは攻撃よりの編成(前衛中心)になっているため、防衛には向かないんですよね。
排除役の阿修羅やクリエ、WIZが少ないので防衛には不向き。
時間的にも守りきるのは厳しいと判断しての事でした。

あ、そういや某板に今週はB2確保予定うんぬんとか書いてあったのですが、デタラメです。
ウチの同盟の会議ではどこの砦を取る、とかいう話は基本的に出ないのでー。
防衛してるところ少ないから攻め先もあらかじめ決めるなんて無理だし、その場の状況次第ですよね。

それじゃあ今週もお疲れ様でしたー!
6015.JPG













以下雑記。
そういや我らがマスターのブログでの発言が大人気ですね。

>とりあえずレポや事実や憶測がどーのとは言っても
>何が何でも事実のみ書かなければならないわけでも無し
>誰しも主観や記憶から書き起こす訳で、正確である保証は無く
>某所同様、うさんくさい書き込みみたいなものと思えば
>何事も差し支え無いんじゃないのかなーとか思ってみたりする

どこぞの人間がこの文の言ってる内容をさっぱり読み取れず、自己理論全開で全く違う方向に走っていくのを見ていると、滑稽を通り越して哀れにすらなります・・・。
「俺が楽しければいいじゃない♪」ってアホかっつーの。
ウチのマスターはそんな人間じゃねぇ。
ずいぶん砕けた感じで書いていますが、この文章の要点は『完全に客観的なレポートなど存在しない』ということ。
全ての事象を鳥瞰できる訳でもない一介の人間が見える内容など限られています。
『客観的に書こうと努力すること』は可能だけれども、『完全に客観性を持った記事』を書くことは不可能です。
三省堂の「大辞林 第2版」から引用してみます。

主観 しゅかん ―くわん
(1)対象について認識・行為・評価などを行う意識のはたらき、またそのはたらきをなす者。通例、個別的な心理学的自我と同一視されるが、カントの認識論では個別的内容を超えた超個人的な形式としての主観(超越論的主観)を考え、これが客観的認識を可能にするとする。
⇒主体
(2)自分ひとりだけの考え。
⇔客観

客観 きゃっかん ―くわん
(1)主観の認識・行為の対象となるもの。主観に現れるもの。世界。かっかん。
(2)特定の認識作用や関心を超えた一般的ないし普遍的なもの。主観から独立して存在するもの。客体。かっかん。
⇔主観

主観と客観、対称的に言われる場合のこれらの意味は、それぞれ相反する(2)の意味ですね。
ここからわかるように、単語の定義上、個人の意見というのは特定の認識作用や関心を超えて一般的ないし普遍的に成り得ないため、完全な客観性を実現するのは不可能です。
それではどのようにして客観性を確保するのでしょうか?
一般的な事例としてデルファイ法を挙げてみます。

デルファイ法とは、専門家に繰り返しアンケートを行うことによって未知の問題に大して確度の高い見通しを得るための方法です。科学技術などの未来予測に用いられています。
実施手順は以下の通り。
  1. 複数の専門家から回答してもらう
  2. 回答結果をフィードバックし再び回答してもらうという作業を繰り返す
  3. 回答結果を統計処理し、確率分布とともに回答結果を示す
科学の世界では、客観性というのは統計的検定による確率判断によって有意性を検出することで保証されます。
数値で表せないものは、基本的には全て主観的意見ということですね。
統計的確率検定にも2種類の過誤の可能性がありますがそれは別のお話。

何だかぐだぐだと書いてきましたが、結局言いたい事は、
『100%の客観性を確立することは成し得ない』という報道原則です。
メディアリテラシーに関するお話です。
当然、僕のレポートが間違っている可能性も、他の方が書いたレポートが間違えている可能性もある訳で、そのあたりは各自他のレポートを参照して補うことが理想です。
難しいことを書いてるように見えますが、よく考えれば普段からやっている事ですね!
元の文章をどれだけ曲解すれば「事実無根の中傷を行っても構わない」という結論に達するのかは正直なところ理解に苦しむのですが、余りに斜め上を突っ走っているのでこんなお話をしてみました。
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